(m.k & S.M)
食品工場のお客様へ、従業員の暑熱対策としてクールダウンブースを設置しました。
今回製作したブースは、高さ2,000mm×幅1,400mm×奥行1,800mmのサイズで、使用生地は
糸入り透明シート「LK1530」です。
現場の換気フード下に合わせて施工を行い、限られたスペースに設置しました。
換気フード下のスペースへ設置
①施工前

施工前の設置予定場所です。換気フード下の空きスペースを活用して施工を行います。
施工前は、換気フード下に既存設備が設置されている開放的なスペースでした。現場を確認しながら、クールダウンブースを設置する位置や周囲との取り合いを確認しています。
現場でフレームを組み立て
②フレーム組立

白色のパイプフレームを現場で組み立てています。
設置場所に合わせてパイプフレームを組み立て、複数名で位置を確認しながら施工を進めました。
高さ約2mのフレームを組み上げ、ブースの骨組みを製作しています。
透明シートを取り付けてブースを施工
③シート施工

フレームに糸入り透明シートを取り付け、ブースの形が完成していきます。
組み立てたフレームの外側に糸入り透明シートを施工しました。
外側から内部の様子が確認できる仕様となっています。
外部に冷却機器を設置し、ダクト部分を通してブース内部に冷気が流れるような仕様で製作いたしました。
クールダウンブースが完成
④完成

換気フード下にクールダウンブースを設置しました。
完成したブースは、糸入り透明シートで四方を囲い、出入口を設けた仕様となっています。
換気フード下のスペースに収まるサイズで設置されており、周囲の通路も確保されています。
近年は工場内の暑さ対策が重要視される中、休憩時間にしっかりと体を冷やせる環境づくりが求められています。
ブース内部は外気の影響を受けにくい空間となっており、冷気を効率よく保つことで快適な休憩環境を実現します。
また、限られたスペースにも設置しやすく、工場のレイアウトに合わせた製作・施工が可能です。
食品工場では衛生管理だけでなく、従業員が安心して働ける環境づくりも重要です。
お客様のご要望に合わせた仕様で製作・設置を行いました。
今回は、食品工場のお客様へクールダウンブースを施工した事例をご紹介しました。
現場に合わせたサイズ・仕様で製作することで、限られたスペースにも設置が可能です。スガモトテントでは、お客様のご要望や設置環境に合わせたブースの製作・施工を行っています。
スガモトテントは、加賀百万石の石川県加賀市で創業70年。グランピングテントや環境改善用製品など、現代のニーズに応える製品づくりに力を入れています。
パイプテントやトラック幌といった昔ながらの製品も大切にしながら、テント製造とイベント設営のプロとして、顧客満足を追求し続け、テントの可能性を広げる老舗のテント業を営む会社です。
