風がよく吹き抜ける場所にある出入口へ、風除けのためのカーテンを設置しました。

今回の現場では、サッシの隙間から風が入ってきていたため、その対策としてカーテンを施工しています。

サッシの下部レールの隙間からの風にも対応できるよう、カーテンの丈を長めにして、床面付近まで届くようにしています。

出入口全体に設置した吹き込み防止カーテン

 

出入口の外側に、透明な格子状のシートを使用したカーテンを設置しています。上部はレールから吊り下げ、左右の端部は白いロープで固定されています。カーテンは床面付近まで届く長さになっており、サッシ下部の隙間を覆うように設置されています。

 


既存の出入口に合わせて設置

カーテンは、既存のサッシと扉の外側に設置しています。

写真からは、カーテンを閉じた状態でも透明なシート越しに扉や室内側を確認できることが分かります。また、カーテン上部には庇状の部材が設けられています。

 

丈を長めにしてサッシ下部をカバー

今回のカーテンは、サッシ下部のレール部分から風が入ってくることへの対策として、丈を長めにしています。

写真では、カーテンの下端が床面付近まで伸びていることが確認できます。左右の端部にはハトメがあり、ロープで固定されています。

カーテン下部の固定部分

 

カーテンの端部にはハトメが取り付けられており、白いロープで建物側に固定されています。

 

片側に寄せて開放できるカーテン

カーテンは、使用状況に合わせて片側に寄せて開放できます。

写真では、カーテンを左側にまとめて固定することで、背面の両開き扉を開放できる状態になっています。

カーテンを片側に寄せて開放した状態

カーテンを左側にまとめてロープで固定し、背面の扉を開けられる状態になっています。

 


まとめ

今回は、風がよく吹き抜ける場所で、サッシの隙間から入ってくる風への対策として吹き込み防止カーテンを施工しました。

 

サッシ下部のレール部分からの風にも対応できるよう、カーテンの丈を長めに設定しています。また、左右はロープで固定でき、必要なときには片側へ寄せて開放できる仕様となっています。

 

会社紹介

スガモトテントは、加賀百万石の石川県加賀市で創業70年。グランピングテントや環境改善用製品など、現代のニーズに応える製品づくりに力を入れています。

 

パイプテントやトラック幌といった昔ながらの製品も大切にしながら、テント製造とイベント設営のプロとして、顧客満足を追求し続け、テントの可能性を広げる老舗のテント業を営む会社です。